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特定土木の普通監督!【一土施技士の現場員】の職業を解析!

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「土木界の真の現場監督!見参!」

 

・一土施技士の現場員とは?

蝶が、さなぎから成虫になるように、見習い監督から本物の監督へ変身した、大規模な土木の現場監督のこと。

大手ゼネコン会社に所属し、「億」を超える土木工事を、いとも簡単に施工管理していく【ツワモノ】である。

また、

総合管理が得意で、さまざまな専門業者をあやつり、土木構造物を作り上げる!

 

・ほかの特定土木工事の職業も見てみる。 

監督で神級【スーゼネの神所長】

監督で上級【ICT土工の技術者】

監督で普通【一土施技士の現場員】

監督で初級【使いパシリの土木現場員】

作業員で普通【土木雑工の人夫】

 

 

1.職業(一土施技士の現場員の仕事)

特定土木の「普通監督」の基本的な内容の解説。

 

基本のステータス

名前:一土施技士の現場員

LEVEL:5

HP:35

MP:15

経験値:1825(次のレベルまであと365)

 

業界:建設業

種族:土木系

業種:特定土木工事

職業:監督(正式名:監理技術者)

階級:普通の位

 

おもな仕事と思われる内容

もちろん、大型土木工事の総合的な「施工管理のみ」である。

自社施工は行わず、各工種の専門業者を指揮して工事を完成させ、発注者に引き渡す目的を持つ。

その中でも施工計画、工程管理、出来形管理、主な仕事だ!

特に、

竣工検査の時に必要となる「完成図書」の作成は、監理技術者の重大な任務だ。

 

 

2.能力(一土施技士の現場員の強さ)

特定土木の「普通監督」に必要な、色々な基本能力値と解説

総合能力値:32ポイント(60ポイント中)

 

ちから(力)

力: 5 ☆☆☆☆☆

下請けに指示する立場なので、重いものを持つなどの作業はない。

 

うでまえ(技前)

技: 5 ☆☆☆☆☆

パソコンスキルと、測量スキルは必須である。あと、先を読める段取り力。

 

たいりょく(体力)

体: 5 ☆☆☆☆☆

残業に耐えられる体力ぐらいは必要。

 

かしこさ(賢さ)

賢: 7 ☆☆☆☆☆☆☆

一般土木に比べ、施工管理のレベルも上がるので、それ相応の賢さがいる。

 

ざいりょく(財力)

財: 5 ☆☆☆☆☆

普通の監督クラスになると、かなり給料は良い。しかも正社員だ!

 

こころのつよさ(心の強さ)

心: 5 ☆☆☆☆☆

一度現場に入ると「つらくとも」逃げ出せない。耐える強さが必要。

 

 

3.装備(一土施技士の現場員の持ち物)

特定土木の「普通監督」が装備できる武器、防具、その他の種類

 

ぶき(武器)

専用の武器:オートCAD(2D)

普通の武器:測量計算ソフト

 

ぼうぐ(防具)

防具(頭):三本線のヘルメット

防具(手):監理技術者の腕章

防具(体):社名のはいった作業服

防具(足):編み上げ式の安全靴

 

そのた(その他)

装飾品1:CORE-i7のノートパソコン

装飾品2:座標計算用電卓

乗り物:普通車のライトバン

 

4.特技(一土施技士の現場員の得意技)

特定土木の「普通監督」が、経験を積むことにより覚えるスキル・技、それと奥義。

 

覚えなくてはならない基本技

LV1:施工計画書(書類技)

現場の着工と同時に作成しなければならない、工事現場の説明書のこと。特に「施工方法」の計画次第で、現場の行方が左右される重要な書類。

 

LV2:着工前測量(測量技)

現場の着工と同時に現地を測量して、書類を作成する技。設計図との相違を探すのに、重要な事前測量。

 

LV3:施工体制台帳(書類技)

外注による下請けの管理のための提出書類で、自社施工を行わない特定土木には、必須の書類である。

 

LV4:工程管理(管理技)

工事の進捗に影響する、専門業者の乗り込み時期の段取り。工期内に終わらせるために必要な管理である。また、早く終わると、経費が掛からないので儲かる。

 

LV5:品質管理(管理技)

文字通り、構造物の品質が基準以上であるかの管理で、大概の試験は、専門業者がやってくれる。

 

LV6:出来形管理(管理技)

構造物の形状が、設計図取りに施工されているのか計測し、「設計値」と「実測値」が規格値以内に収まっているか管理する技。現在では「社内基準値」があり、規格値の80%以下での管理を求められる。

 

LV7:完成図書(書類技)

竣工検査前に発注者に提出する完成書類。この書類の出来栄えで、工事成績が左右される、最も重要な書類であり、監理技術者の腕の見せ所でもある。

 

できれば覚えたい特殊技

奥義:土神の段取り(神技)

工事現場で起こる様々な予期せぬ出来事を、事前に読み切り、完璧な工程の段取りを組むこと。予知能力でもない限り無理な話である。ゆえに奥義。

 

5.特長(一土施技士の現場員の性格)

特定土木の「普通監督」の良いところ、悪いところ、などなど。

 

良いところ

工事自体の規模が大きく、金額も大きいので、一般の土木工事がちっちゃく見える。

現場の施工管理が仕事なので、汚れることがあまりない。

現場の施工管理が仕事なので、現場事務所での作業が多い。

現場の施工管理が仕事なので、体力に自信がない人には向いている。

 

悪いところ

見習い時代には感じなかった「重い責任」が、のしかかる。

工程の段取りが悪いと、工事自体が終わらない。

 

社会的地位

大規模な工事現場を取り仕切る、総合的な監督のため、需要が高く地位も高い。俗に「メタルカラー」と呼ばれる中流階級。

 

生き残り

大手ゼネコンの施工管理の技を持つ者は、一般の土木監督と比べて、かなりの確率で生き残る。ただし、技術があればの話だが・・・

 

 

6.転職(一土施技士の現場員の将来)

この職業を極め!進化し!転職せよ!

 

まずは・・・

特定土木の普通監督で【一土施技士の現場員】から始めよう。

なりかた1:一級土木施工管理技士の資格を取る。(合格率30%)

なりかた2:監理技術者資格者証を取りに行く。(合格率100%)

なりかた3:大規模な土木工事を受注する。(請負金額1億円以上)

 

そのあと・・・

修業を行い、上級の位の【ICT土工の技術者】に進化しよう!

なれる条件1:「アイ・コンストラクション」の知識をつける。

なれる条件2:ICT土工と言う、情報化施工の技術を使える技を持つ。

なれる条件3:会社の設備が整っている。

 

さらに・・・

さらなる高みを目指し、ほかのジョブへと転職!!

おすすめの転職先:一級建築施工管理技士の資格を取り、【建築の監督】になる。

 

 

7.総括(一土施技士の現場員のまとめ)

そうかつという名の感想。

 

まとめてみた

特定土木工事の監督となった【一土施技士の現場員】へ・・・

辛い下積みに耐え、経験を積んで本物の監督へとなられたツワモノよ・・・

己の持てる土木技をフルに使い「どデカイ建造物」を作りまくろうではないか!

日本の明るい未来のために・・・

と、いうことで、まとめてみました。

 

ほかの特定土木工事の職業を見てみる。 

 

 技。