ケンセツクエスト~建設界の神々の職業を求めて~

【伝説の土木職人】に【あこがれの現場所長】や【幻の事務員秘書】など・・・さまざまな建設業の業種と職業の紹介!

下水道の普通運転手!【土留工の重機オペ】を見てみる!

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「開削工(土留有)の専門操縦士!現る!!」

 

・土留工の重機オペとは?

下水道の開削工法で、バックホウの運転を専門に操作する、寿司で言う「並」的存在の、一般的な運転手のこと。

一般と言っても、その操作技はトップレベルであり、土木系の運転手の「精密操作部門」で、優勝するほどの実力を持つ。(ケンセツクエスト捜査班調べ)

しかも、

この職業には、上級職が存在するといわれる・・・

 

・そのほかの下水道工事の職業も見てみる。 

監督で普通【下水道専門の技術者】

職人で普通【下水道の配管工】

運転手で普通【土留工の重機オペ】

作業員で普通【下水道の人夫】

 

 

1.職業(土留工の重機オペの仕事)

下水道の「普通運転手」の基本的な内容の解説。

 

基本のステータス

名前:土留工の重機オペ

LEVEL:5

HP:25

MP:0

経験値:1825(次のレベルまであと365)

 

業界:建設業

種族:土木系

業種:下水道工事業

職業:運転手(正式名:特殊運転手)

階級:普通の位

 

おもな仕事と思われる内容

バックホウを使っての、開削工法による掘削作業。

開削工法で土留工法を使っての、矢板の建て込み、引き抜き作業。

バックホウを使った、基礎材、保護材、在来土、路盤材の投入。

あとは、

床掘の中で、作業をしている作業員たちを「上から眺め、アラを探す」作業。

 

 

2.能力(土留工の重機オペの強さ)

下水道の「普通運転手」に必要な、色々な基本能力値と解説

総合能力値:25ポイント(60ポイント中)

 

ちから(力)

力: 3 ☆☆☆

力は必要ない。箸が持てる力があれば十分だ。

 

うでまえ(技前)

技: 7 ☆☆☆☆☆☆☆

土留工を使用しながらの掘削作業では、とてもシビアな操縦技が必要。

 

たいりょく(体力)

体: 3 ☆☆☆

ほとんどいらない。しかし、キャノピー式バックホウの運転の場合、真冬に風邪をひかない体力は必要。

 

かしこさ(賢さ)

賢: 4 ☆☆☆☆

バックホウの日常点検や、ちょっとした整備ができるくらいの賢さがあれば良い。

 

ざいりょく(財力)

財: 4 ☆☆☆☆

一般的な土木の運転手と比べてそんなに大きな差はない。日給で10000円~12000円程度。

 

こころのつよさ(心の強さ)

心: 4 ☆☆☆☆

「ただただ掘る。」のみの作業なので、精神的には楽。でも、性格が雑な人には、☆10レベルの心の強さが必要だ。

 

 

3.装備(土留工の重機オペの持ち物)

下水道の「普通運転手」が装備できる武器、防具、その他の種類

 

ぶき(武器)

専用の武器:中折れ式のバックホウ

普通の武器:建込み簡易土留

 

ぼうぐ(防具)

防具(頭):きれいなヘルメット

防具(手):運転用グローブ

防具(体):折り目のついた作業服

防具(足):半長靴の安全靴

 

そのた(その他)

装飾品1:掘削用の細バケット

装飾品2:コンベックス5.5m

乗り物:2tダンプトラック

 

 

4.特技(土留工の重機オペの得意技)

下水道の「普通運転手」が、経験を積むことにより覚えるスキル・技、それと奥義。

 

覚えなくてはならない基本技

LV1:開削工法(操縦技)

最も専門とする工法で、バックホウを使い、地上から布状に掘削する技の総称。操作技は、上水道の掘削技と、ほとんど変わりはない。

 

LV2:軽量鋼矢板工法(操縦技)

人力でも持てる軽量の鋼矢板を、バックホウで打ち込みながら建込み、土留を行う比較的簡単な技。しかし、地山の状態により、施工難易度が格段に難しくなる。

 

LV3:建込み簡易土留工法(操作技)

土留板と切梁、腹起しが、一体となった土留ユニットを、バックホウで吊り込み、建込みながら、土留を行う少し高度な技。作業員が床掘の中に入って、切梁の作業をしなくていいので、安全性は高い。

 

できれば覚えたい特殊技

奥義:水神のシルクタッチ(普通技)

土留の切梁や腹起しを傷つけることなく、「柔らかな」レバー操作で、掘削する奥義。一応奥義となっているが、下水道の運転手なら誰でもできる技。

 

 

5.特長(土留工の重機オペの性格)

下水道の「普通運転手」の良いところ、悪いところ、などなど。

 

良いところ

大体の場合、下水道の運転手は、ほかの作業をやらないので、体力的には楽である。

スコップ、かき板を使った作業をしない分、力がない人には向いている職業。

 

悪いところ

緻密で、正確な運転操作が求められるので、性格的に、雑な人には向いてない。

土留工の切梁を、傷つけないように掘るには、集中力が必要で、自堕落な人には向いてない。

 

社会的地位

社会的にも、業界的にも、世間一般に「ブルーカラー」と呼ばれる、下級階級の「真ん中」くらいの存在。

ただし、子供たちの人気者であるのは、確かだ!

 

生き残り

一般の土木の運転手のように、おおざっぱに「掘る」作業ではなく、正確に、「赤子の手を触るような気持ち」で、掘らなければならない下水道の運転手は、職を失うことはないだろう。

 

 

6.転職(土留工の重機オペの将来)

この職業を極め!進化し!転職せよ!

 

まずは・・・

下水道の普通運転手で【土留工の重機オペ】から始めよう。

なりかた1:土木工事や上水道工事などで、運転手の経験がある。

なりかた2:性格診断で、おだやかな心を持っていると、言われたことがある。

なりかた3:雑な方ではない。

 

そのあと・・・

修業を行い、上級の位の【下水道スーパーオペレータ】に進化しよう!

なれる条件1:おだやかな性格を持ち、怒ったことがない。

なれる条件2:ある日、友が現場で災害に遭い、死亡した。

なれる条件3:その次の瞬間、髪の毛が「金色」になった。

 

さらに・・・

さらなる高みを目指し、ほかのジョブへと転職!!

おすすめの転職先:雑な性格の人は【土木の運転手】が向いているかも?

おすすめの転職先:精密さ、正確さが、無ければなれない【上水道の運転手】を目指す。

おすすめの転職先:重機専門業者の【土工の運転手】なり、広大な大地を相手にしよう!

 

 

7.総括(土留工の重機オペのまとめ)

そうかつという名の感想。

 

まとめてみた

下水道の運転手と上水道の運転手は、ほとんど同じ作業内容と言っても、過言ではない。

しかし、

作業の難易度で言うと、下水道の方が、はるかに難しく思える。

上水道の開削工法の場合、標準の掘削高さが1mであり、土留工法を使用する頻度が少ない。

対して、

下水道の開削工法の場合、土留工法を使用しなければならない掘削高1.5mを超える掘削が多く、時には3mを超える掘削作業もある。

深ければ深い分、運転操作の難易度が上がり、危険度も数段アップする。

いやー、

土木系のバックホウ運転手で、

「一番神経を使い、一番精密さを求められる職業だなー」

と、思う。

今日この頃で、あった・・・

 

ほかの下水道工事の職業を見てみる。

 

 難。