ケンセツクエスト~建設界の神々の職業を求めて~

【伝説の土木職人】に【あこがれの現場所長】や【幻の事務員秘書】など・・・さまざまな建設業の業種と職業の紹介!

石積の普通職人!【野面石の石工】を紹介!

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「天然石のまま!石垣を築く職人!!」

 

・野面石の石工とは?

自然の石を加工せずに、そのままの姿で、石積を積み上げる職業の人。

一般に「石工」と呼ばれる人は、この人のことだ。

なお、

石積の業は奥が深く、戦国時代から城壁を築き上げてきた「穴太衆(あのうしゅう)」「越前衆(えちぜんしゅう)」などのプロ集団や、石材の加工方法で「野面石」「打ち込み接ぎ(はぎ)」「切り込み接ぎ」の3種類があり、石垣の積み方の種類で「崩れ積み」「玉石積み」「亀甲積み」などに分かれる。

と、まぁ、

歴史もあり、奥も深い・・・

 

・ほかの石積工事の職業も見てみる。 

神級職人の【石神の石工】

上級職人の【玉掛専門の石工】

普通職人の【野面石の石工】

上級運転手の【フォークローの達人】

普通運転手の【クレーン仕様のBHオペ】

普通作業員の【尻かい専門人夫】

 

 

1.職業(野面石の石工の仕事)

石積の「普通職人」の基本的な内容の解説。

 

基本のステータス

名前:野面石の石工

LEVEL:10

HP:50

MP:0

経験値:3650(次のレベルまであと365)

 

業界:建設業

種族:土木系

業種:石積工事業

職業:職人(正式名:石工)

階級:普通の位

 

おもな仕事と思われる内容

「野面石(のづらいし)」を使った、谷積み、乱積みを、最も得意とし、梃子(てこ)バールを使いこなして、起用に石を並べていくのが仕事。

そして、

得意なフィールドは、圃(ほ)場整備などの区画整理の石垣で、畑や田んぼの石垣積の仕事が多い。

なお、

石積の職人の仕事は「積み方」と「掛け方」の二つの流派(職業)に分かれる。

 

 

2.能力(野面石の石工の強さ)

石積の「普通職人」に必要な、色々な基本能力値と解説

総合能力値:30ポイント(60ポイント中)

 

ちから(力)

力: 5 ☆☆☆☆☆

どんなに大きな石でも「てこの原理」を利用するので、普通の力があれば良い。

 

うでまえ(技前)

技: 7 ☆☆☆☆☆☆☆

石を積むには、相当な【伎前(うでまえ)】が必要で、それプラス、「勘のよさ」が要求される。

 

たいりょく(体力)

体: 6 ☆☆☆☆☆☆

巨大な石を相手に、作業をしなければならず、当然、体力を消耗する。

 

かしこさ(賢さ)

賢: 4 ☆☆☆☆

計算、暗記などの賢さはいらないが、次の石積を、読めるぐらいの頭の良さは必要。

 

ざいりょく(財力)

財: 4 ☆☆☆☆

石工で、職人ともなると給料も高いが、日雇いだ。日給12000円也。

 

こころのつよさ(心の強さ)

心: 4 ☆☆☆☆

石積の作業時に、吊られてきた石は、必ず、納めないといけない。その時、強い精神力がいる。

 

 

3.装備(野面石の石工の持ち物)

石積の「普通職人」が装備できる武器、防具、その他の種類

 

ぶき(武器)

専用の武器:チタン製の梃子バール

普通の武器:石屋玄能(はづち)

 

ぼうぐ(防具)

防具(頭):だいぶ傷ついたヘルメット

防具(手):厚手の軍用手袋

防具(体):破れにくい作業服

防具(足):編み上げの安全靴

 

そのた(その他)

装飾品1:中太の水糸

装飾品2:コンベックス3.5m

装飾品3:厚手の土木用靴下

乗り物:道具積トラックの運転手

 

 

4.特技(野面石の石工の得意技)

石積の「普通職人」が、経験を積むことにより覚えるスキル・技、それと奥義。

 

覚えなくてはならない基本技

LV1:梃子原理(腕技)

「支点、力点、作用点」を使い、力を使わずにモノを動かす物理な技。重い石を簡単に動かす。頭ではわかっていても、いざ、現場に出ると、なかなか使えない技でもある。鍛錬を怠らぬように。

 

LV2:三点付(腕技)

石垣を積む際に、据え付ける石が、三つの石に接しなければ、堅固な石垣が積めない技。素人の石積職人が、できない技でもある。

 

LV3:石界のタブー(腕技)

芋継ぎ、四ツ目字、八ツ目地と、石積界では、絶対にしてはならない施工方法。これを知らない者は、「モグリ」と呼ばれ、バカにされる。

 

できれば覚えたい特殊技

奥義:石神の合図(話技)

バールを使わず、オペレータを使って、己の口の合図だけで、石を据え付けさせる技。「そんなことができるのか!」と思われる、技でもある。

 

 

5.特長(野面石の石工の性格)

石積の「普通職人」の良いところ、悪いところ、などなど。

 

良いところ

自分が積み上げた石垣が、この先何百年と、後世に残る。

 

悪いところ

中腰での作業が多いので、体力的にキツイ。

 

社会的地位

メタルカラー(中流階級)に分類され、業界内で、周りからの評価も高い。しかし、一般人に言わせると、区別がつかない。

 

生き残り

職人レベルにもなると、会社からの評価もあり、彼がいないと仕事にもならないので、簡単には、やめさせられない。かなり重要なポジションの職業。

 

 

6.転職(野面石の石工の将来)

この職業を極め!進化し!転職せよ!

 

まずは・・・

石積の普通職人で【野面石の石工】から始めよう。

なりかた1:長い長い、下積み経験を味わった。

なりかた2:石の面(つら)が、どれか解る。

 

そのあと・・・

修業を行い、上級の位の【玉掛け専門の石工】に進化しよう!

なれる条件1:野面石の石工よりも「発言力」がある。

なれる条件2:時には、現場監督にも、同等の発言力を持つ。

 

さらに・・・

さらなる高みを目指し、ほかのジョブへと転職!!

おすすめの転職先1:道路の石垣積みの仕事もある【土木の職人】は、どうでしょう。

おすすめの転職先2:伝統ある、日本庭園を築くため【造園の職人】を、始める。

 

 

7.総括(野面石の石工のまとめ)

そうかつという名の感想。

 

まとめてみた

石積工事の職人。

工事現場でよく見る、石を使った石垣を、積む作業をしている人である。

そして、

その歴史は古く、数多くある建設業の中でも、安土桃山時代から存在し、その技を、ふるまう者もいると聞く・・・

と、

言うことで、石積職人を分析してみました。

あしからず・・・

 

ほかの石積工事の職業を見てみる。

 

技。