ケンセツクエスト~建設界の神々~

【伝説の職人】に【あこがれの所長】や【幻の秘書】など・・・建設業の職業紹介!

石積の上級職人!【玉掛専門の石工】の妙技!

f:id:panboku409:20180126194839p:plain

「石のギフト!この石、あなたに届け!」

 

・玉掛専門の石工とは?

石垣に使用する「面(つら)のある石」を見つけ出し、その石を、石積の積み職人に届けるまでが仕事の者。

「チェーン」を巧みに使いこなし、どんな石でも簡単に縛ってしまう。

そして、

玉掛けのかけ方ひとつで、その石が「収まるか、収まらないか」ほぼ決まると言う、とてつもなく重大な仕事だ!

 

・ほかの石積工事の職業も見てみる。 

神級職人の【石神の石工】

上級職人の【玉掛専門の石工】

普通職人の【野面石の石工】

上級運転手の【フォークローの達人】

普通運転手の【クレーン仕様のBHオペ】

普通作業員の【尻かい専門人夫】

 

 

1.職業(玉掛専門の石工の仕事)

石積の「上級職人」の基本的な内容の解説。

 

基本のステータス

名前:玉掛専門の石工

LEVEL:10

HP:50

MP:0

経験値:3650(次のレベルまであと365)

 

業界:建設業

種族:土木系

業種:石積工事業

職業:職人(正式名:石工・職長)

階級:上級の位

 

おもな仕事と思われる内容

玉掛け:石吊専用のチェーンやワイヤーを使い、石をクレーンで吊れるように、玉掛する作業。なお、吊った時に、支点となる「ツボ」と呼ばれる所を、事前に察知して置かねばならない。

石割り:石積として使えない石を、セリ矢と呼ばれる道具を使い、真っ二つにして、使えるようにすること。ちなみに「割石」と呼ばれ、「打ち込みハギ」と呼ばれる、石加工技術である。

あと、

ひまなときは、作業員の手伝い。

 

 

2.能力(玉掛専門の石工の強さ)

石積の「上級職人」に必要な、色々な基本能力値と解説

総合能力値:33ポイント(60ポイント中)

 

ちから(力)

力: 5 ☆☆☆☆☆

玉掛けが仕事の職人だけに、汚れもせず、力もあまり使わない。が、職人並みの力は要る。

 

うでまえ(技前)

技: 8 ☆☆☆☆☆☆☆☆

すばやい「玉掛技」を使わなければならず、かなりの熟練度が必要で、石積作業のスピードにも影響する。

 

たいりょく(体力)

体: 5 ☆☆☆☆☆

普通の体力があれば良いが、真夏の圃場は、暑いぞ!

 

かしこさ(賢さ)

賢: 4 ☆☆☆☆

左脳を使った頭の良さは必要ない。右脳を使った「センス」が必要だ。

 

ざいりょく(財力)

財: 4 ☆☆☆☆

職長的存在のこの職業。石積工事の中では一番高い。日給12000円以上。でも日雇い。

 

こころのつよさ(心の強さ)

心: 7 ☆☆☆☆☆☆☆

自分が選んだ「石」がどうしても収まらず、返品されたときには、かなり「へこむ」。それに耐えられる、心の強さがいる。

 

 

3.装備(玉掛専門の石工の持ち物)

石積の「上級職人」が装備できる武器、防具、その他の種類

 

ぶき(武器)

専用の武器:玉掛け用チェーン

普通の武器:玉掛け用ワイヤー

 

ぼうぐ(防具)

防具(頭):笛付きのヘルメット

防具(手):職長の腕章

防具(体):寅壱のニッカポッカ

防具(足):地下足袋

 

そのた(その他)

装飾品1:コンプレッサー削岩機

装飾品2:石割り用のセリ矢

装飾品3:スレッジハンマー(大鉄鎚)

乗り物:道具積トラックの助手席

 

 

4.特技(玉掛専門の石工の得意技)

石積の「上級職人」が、経験を積むことにより覚えるスキル・技、それと奥義。

 

覚えなくてはならない基本技

LV1:石のスカウトマン【眼技】

石積現場に積まれた石山の中から、次に使える石を探し出す技。街中でスターの原石を探し出すように、常に「キョロキョロ」してなければならない。また、達人にもなると、すべての石の形状を「記憶」してしまうと言う。

 

LV2:石の吊りツボ(腕技)

チェーンやワイヤーを使って、石をクレーンで吊り上げられるように、玉掛けする技。石の面、大きさ、形を瞬時に読み取り、「吊りツボ」を決めなくてはならないので、素人には大変難しい荒技である。

 

LV3:石割り(腕技)

割らないと使えない大きな転石や、面(つら)の無い野面石を、削岩機とセリ矢を使い、石垣に使える石へと変身させる技。

 

できれば覚えたい特殊技

奥義:斬岩剣(腕技)

どんな石でも、必ず一つだけある「石の目」見つけ出し、その一点に集中して打ち込むことにより、その石が真っ二つ割れる、幻の奥義。漫画でよくある、指先一つで、巨大な岩石を粉々にする、あれだ!

 

 

5.特長(玉掛専門の石工の性格)

石積の「上級職人」の良いところ、悪いところ、などなど。

 

良いところ

石積工事では、一番上のポジションだけに、権力を持つ。

 

悪いところ

石の玉掛という重大な任務で、精神的プレッシャーが高い。

 

社会的地位

現場の中では、最高レベルの地位(石積の班の中で)をもつ者。発言力があり、監督をも、黙らせることもある。

 

生き残り

石積工事の仕事自体、この人たちがいないと、石垣が積めないので、とても必要な存在だ。しかも、技の習得には、長い年月が必要で、外国人労働者にはマネできない。

 

 

6.転職(玉掛専門の石工の将来)

この職業を極め!進化し!転職せよ!

 

まずは・・・

石積の上級職人で【玉掛専門の石工】から始めよう。

なりかた1:石工の「積む方」の経験もあり、積む人の気持ちがわかる。

なりかた2:現場で、自分に意見できる者など、一人もいない。

 

そのあと・・・

修業を行い、上級の位の【石神の石工】に進化しよう!

なれる条件1:自分は、中世の時代より受け継がれる、石垣のプロ集団【穴太衆】の末裔である。

なれる条件2:実は、父親から、一子相伝の奥義を習ったことがある。

 

さらに・・・

さらなる高みを目指し、ほかのジョブへと転職!!

おすすめの転職先1:石積み以外の作業が多い【土木の多能工(職人)】を目指してみる。

おすすめの転職先2:きれいな庭でも作って見るか!【造園の職人】に、俺はなる!

 

 

7.総括(玉掛専門の石工のまとめ)

そうかつという名の感想。

 

まとめてみた

石積工事というのは、奥が深い。

特に、「玉掛」という、教科書では説明できない作業で、いくら寸法を計測しても、計算通りにはいかない。

第六感と言われる、右脳を使った「センス」に頼るしかない。

計算で仕事をすることではなく、感覚で仕事をすることが、好きな方には「もってこい」の職業・・・

 

なられてみては。

 

 ほかの石積工事の職業を見てみる。

 

勘。