ケンセツクエスト~建設界の神々の職業を求めて~

【伝説の土木職人】に【あこがれの現場所長】や【幻の事務員秘書】など・・・さまざまな建設業の業種と職業の紹介!

土木型枠の普通職人!【土木系の型枠工】登場!

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「勾配の魔術師!仮枠職人!!」

 

・土木系の型枠工とは?

大地を職場とする土木工事の、重力式擁壁、L型擁壁、橋の橋台に橋脚と、重要構造物の、「型枠加工・組立」をメインに仕事をする職業のこと。

建築系の「直線・直角流」の型枠技とは違い、土木系は「曲線・鋭角流」の型枠が、主流となる。

ゆえに、

曲がったことが大嫌いな人には、向いていない職業と思える。

 

・そのほかの土木型枠工事の職業も見てみる。 

上級職人の【型枠のR職人】

普通職人の【土木系の型枠工】

普通運転手の【型枠資材の運転手】

普通作業員の【型枠解体工の人夫】

 

 

1.職業(土木系の型枠工の仕事)

土木型枠の「普通職人」の基本的な内容の解説。

 

基本のステータス

名前:土木系の型枠工

LEVEL:10

HP:40

MP:10

経験値:3650(次のレベルまであと365)

 

業界:建設業

種族:土木系

業種:土木型枠工事業

職業:職人(正式名:型枠工)

階級:普通の位

 

おもな仕事と思われる内容

「土木の主要構造物」と呼ばれる、現場打コンクリート製品の「容器」を作るのが仕事。

まずは、

型枠加工:工場で決められた寸法に、パネルを組み、現場へと送る。(小さな擁壁などの場合、ほとんど加工しない)

つぎに、

型枠組立:メインとなる作業だ!ここで腕を振るうことがでいれば、現場のヒーローになれる。

そのあと、

型枠解体:型枠の加工組立作業がない時に、しょうがないので、手伝いに行く。

のが、型枠職人の仕事だ!

 

 

2.能力(土木系の型枠工の強さ)

土木型枠の「普通職人」に必要な、色々な基本能力値と解説

総合能力値:29ポイント(60ポイント中)

 

ちから(力)

力: 4 ☆☆☆☆

職人になると要領がよくなるので、力はあまり要らなくなる。

 

うでまえ(技前)

技: 6 ☆☆☆☆☆☆

土木型枠場合、「水平、垂直、直角」などの、型枠作業があまりないので、高い技のレベルが要求される。

 

たいりょく(体力)

体: 4 ☆☆☆☆

真夏の、床掘の中での型枠作業は疲れる。それに負けない体力が必要。

 

かしこさ(賢さ)

賢: 6 ☆☆☆☆☆☆

「原寸」と呼ばれる作業を行うのに、左脳を使う計算力を必要とする。

 

ざいりょく(財力)

財: 5 ☆☆☆☆☆

やはり、職人は分が良い。最低12000円はくだらない。職長にもなると15000~20000円ともいわれる。しかし日給だ!

 

こころのつよさ(心の強さ)

心: 4 ☆☆☆☆

計算間違いや、寸法間違いを、しないくらいの集中力があればいい。

 

 

3.装備(土木系の型枠工の持ち物)

土木型枠の「普通職人」が装備できる武器、防具、その他の種類

 

ぶき(武器)

専用の武器:柄の長い仮枠ハンマー

普通の武器:45mmのくぎ

 

ぼうぐ(防具)

防具(頭):二本線のヘルメット

防具(手):半分ゴムの手袋

防具(体):割ときれいな作業服

防具(足):編み上げ式安全靴

 

そのた(その他)

装飾品1:本革製のくぎ袋

装飾品2:電動丸ノコ

装飾品:インパクトドライバー

乗り物:道具が積める軽トラック

 

 

4.特技(土木系の型枠工の得意技)

土木型枠の「普通職人」が、経験を積むことにより覚えるスキル・技、それと奥義。

 

覚えなくてはならない基本技

LV1:頭出し(指技)

型枠大工のみが扱える、釘打ち技の一つ。型枠の加工時に、片手で釘を打ちながら、もう片方の手で、次に打つ釘の準備をすること。血のにじむような修練の末、できるようになる技。

 

LV2:勾配(頭技)

土木型枠で特に多い、コンクリート擁壁の勾配を計算すること。1m上がった時に対して、0.3m傾くことで「3分勾配」、0.4m傾くことで「4分勾配」と呼ばれる。これにより、セパレータの長さが決まると言う。

 

LV3:原寸(頭技)

広い床の上に、実際の寸法で図面を書く技。角度があるものや、勾配があるものが混じった、複雑な構造物に適用される。伝統的な技だが、現在の高度なコンピュータの「CAD」の出現により、絶滅する技。

 

LV4:溶接(腕技)

電気を使ったアーク溶接の技。一見、型枠屋に必要なさそうに思えるが、セパレータや、段取り筋、浮き止めの作業で、その威力を発揮する。そして、得意な溶接技の種類は「点付溶接」だけだ!

 

できれば覚えたい特殊技

奥義:ナマガネ(奥義?)

建設界では「ナマガネ」と呼ばれている、直角以外の角度を持つ構造物のこと。その種類は「鋭角」と「鈍角」の2種類があり、どちらも施工上、メンドクサイものである。ゆえに奥義。

ちなみに、直角のことは「カネンテ」と、言うらしい。

 

5.特長(土木系の型枠工の性格)

土木型枠の「普通職人」の良いところ、悪いところ、などなど。

 

良いところ

人に使われるより、使う方が大好きで、負けず嫌いのあなたには、ぴったりの職業です。

 

悪いところ

小規模な工事で、一つの現場を任されると言う、責任がちょっと重い職業。

 

社会的地位

職人と呼ばれる人は、「メタルカラー」とも呼ばれ、作業員や運転手の一つ上の位、「中流階級」の扱いになる。

 

生き残り

「手に職をもつ者!建設界がある限り、一生食いっぱぐれは無い」と言われるほど、職人の需要は高い。その技がある限り、安泰だ!

 

 

6.転職(土木系の型枠工の将来)

この職業を極め!進化し!転職せよ!

 

まずは・・・

土木型枠の普通職人で【土木系の型枠工】から始めよう。

なりかた1:型枠の仕事に就いて、10年目に突入した。

なりかた2:勾配の計算が容易にできる。

なりかた3:使われる作業員よりも、使うほうの職人になりたい。

 

そのあと・・・

修業を行い、上級の位の【型枠のR職人】に進化しよう!

なれる条件1:土木型枠特有であるカーブを、美しく「曲げる」ことができる。

なれる条件2:性格が、真っ直ぐではなく、少し「曲がっている」。

なれる条件3:自分の信念を「曲げる」ことが嫌いだ。

 

さらに・・・

さらなる高みを目指し、ほかのジョブへと転職!!

おすすめの転職先1:下請けの型枠職人から、元請けの型枠職人になれる【土木の職人】などは、どうでしょうか。

おすすめの転職先2:似ているようで、全くの別物工事の【建築型枠の職人】に転職してみる。

 

 

7.総括(土木系の型枠工のまとめ)

そうかつという名の感想。

 

まとめてみた

土木の型枠職人という者と、建築の型枠職人という者を比べてみた。

まず、

作業環境:土木のほうが過酷。

作業時間:建築のほうが過酷。

作業難度:どちらも一長一短かな?

作業単価:土木が高い。

作業規模:建築のほうがデカい。

作業安全:建築のほうが厳しいので安全。

作業給料:どちらもあまり変わらない。

と、言うような結果が出ました!

当然、

ぼくの私見です。よきにどうぞ・・・

 

ほかの土木型枠工事の職業を見てみる。

 

難。