ケンセツクエスト~建設界の神々~

【伝説の職人】に【あこがれの所長】や【幻の秘書】など・・・建設業の職業紹介!

解体の普通監督!【破壊匠:デモリションマン】とは何者?

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「デモリション(破壊)マン(男)のプロフィール!!」

 

・破壊匠デモリションマンとは?

解体現場のすべてを統括し、各作業員と運転手、そして職人を、上手くコントロールしながら建物を壊していく現場の指揮官。

いわゆる、現場監督である。

基本的に、自らが作業に加担することがなく、もっぱら、工程管理と安全管理が、主な仕事だ!

そんな、現場監督の仕事とは・・・

 

・ほかの解体工事の職業も見てみる。 

普通監督の【破壊匠:デモリションマン】

神級職人の【破壊皇:ビル・ボマー】

神級運転手の【破壊皇:スーパーニブラ】

上級運転手の【破壊神:ニブラ】

普通運転手の【破壊王:グラップル】

初級運転手の【破壊獣:アイオン】

普通作業員の【破壊人:ウッドクラッシャー】

初級作業員の【破壊掃:クリーンアップ】

 

 

1.職業(破壊匠デモリションマンの仕事)

解体の「普通監督」の基本的な内容の解説。

 

基本のステータス

名前:破壊匠デモリションマン

LEVEL:7

HP:35

MP:25

経験値:2555(次のレベルまであと365)

 

業界:建設業

種族:土木系

業種:解体工事業

職業:監督(正式名:主任技術者)

階級:普通の位

 

おもな仕事と思われる内容

施工計画:解体工事施工計画書の作成

工程管理:工事の乗り込み時期、産廃の搬出時期の決定

安全管理:外部養生、作業員や建設機械の安全確保

写真管理:解体の施工状況の撮影、整理

産廃管理:建設廃棄物における適正なる処理

とまぁ、これくらいである。

なお、解体工事には、出来形管理、品質管理は含まれない。

あしからず。

 

 

2.能力(破壊匠デモリションマンの強さ)

解体の「普通監督」に必要な、色々な基本能力値と解説

総合能力値:30ポイント(60ポイント中)

 

ちから(力)

力: 5 ☆☆☆☆☆

力を使うような作業はしないが、解体屋の監督たる者、筋力は付けておきたい。

 

うでまえ(技前)

技: 5 ☆☆☆☆☆

普通の腕前があればいい、ただし、解体機械に乗れるくらいの技は欲しいところ。

 

たいりょく(体力)

体: 3 ☆☆☆

自ら作業をすることはないので、体力は使わない。楽と言えば楽。

 

かしこさ(賢さ)

賢: 7 ☆☆☆☆☆☆☆

解体手順の段取り、組立、順番などと、かなり、頭をひねらないといけない。賢くなければできないぞ!

 

ざいりょく(財力)

財: 5 ☆☆☆☆☆

監督クラスになると当然給料は高い。しかも正社員が多い。そして、解体工事ラッシュが始まるので、将来が楽しみな職業だ!

 

こころのつよさ(心の強さ)

心: 5 ☆☆☆☆☆

安全管理には、常に気を使わなければならない。事故が起こると精神的にも辛いが、将来的にも厳しいぞ。

 

 

3.装備(破壊匠デモリションマンの持ち物)

解体の「普通監督」が装備できる武器、防具、その他の種類

 

ぶき(武器)

専用の武器:解体工事施工計画書

普通の武器:工事撮影用のデジタルカメラ

 

ぼうぐ(防具)

防具(頭):三本線のヘルメット

防具(手):主任技術者の腕章

防具(体):監督らしいパリッとした作業服

防具(足):半長靴の安全靴

 

そのた(その他)

装飾品1:解体工事施工技士の証

装飾品2:伸縮式の工事用黒板

装飾品3:産業廃棄物処理票(マニフェスト)

乗り物:軽の乗用車

 

 

4.特技(破壊匠デモリションマンの得意技)

解体の「普通監督」が、経験を積むことにより覚えるスキル・技、それと奥義。

 

覚えなくてはならない基本技

LV1:施工計画(管理技)

解体工事の施工順序を決める重要な技。これにより、工事が早く終わるか、間に合わないか、の違いが出る基本の技。

 

LV2:段取り(管理技)

施工計画にそって、重機や作業員の乗り込み時期を決める技。これこそが現場監督の「腕の見せ所」でもある。

 

LV3:安全確保(管理技)

解体現場周辺の地域住民、現場で働く作業員、解体する建設機械の運転手たちを守る技。死人でも出した日には「シャレ」にならない。

 

LV4:写真撮影(管理技)

工事の作業の流れを、静止画により記録に残しておくこと。最終的には、まとめて発注者に提出する技でもあるので、こまめに撮っておこう。

 

LV5:産廃処理(管理技)

「マニフェスト」と呼ばれる産業廃棄物処理表のことで、産業廃棄物を出した業者が、最終処分を確実にしたか確認する技。1回に7枚の紙を使い、トラック1台ごとに「搬出業者、運搬業者、処理業者」のサインを要する。とてつもなく「めんどくせー」技であり、何の生産性もない【ムダ】な技でもある。早く誰か、止めてくれないかな・・・

 

できれば覚えたい特殊技

奥義:丸投げ(違法技)

あまりにも忙しくて現場に行けず、自社で取った解体工事を他社の会社に「一括下請け」として請け負わす奥義。建設業法上、違法だが、「できないものはできない」ので、仕方のない奥義でもある。

 

 

5.特長(破壊匠デモリションマンの性格)

解体の「普通監督」の良いところ、悪いところ、などなど。

 

良いところ

工事の終わりには、建築とは逆の違った景色が見える。壮大な更地に感動するだろう。

 

悪いところ

住民からの苦情処理や、発注者との連絡調整などの仕事が多い。何かと、めんどくさいので、短気な人には向いてない。

 

社会的地位

建設界では「メタルカラー」と呼ばれる、中流階級の上の方に位置する。世間一般的には「工事の監督さん」と呼ばれており、作業員より少し偉いと、思われているようだ。

 

生き残り

新たに「解体工事業」の許可も設置され、今から解体ラッシュが始まる。当然、解体工事の監督の需要は高くなり、仕事も増えるだろう。それによって、建設界の中でも、生き残る確率は非常に高い。解体業に、転職するならお早めに・・・

 

 

6.転職(破壊匠デモリションマンの将来)

この職業を極め!進化し!転職せよ!

 

まずは・・・

解体の普通監督で【破壊匠デモリションマン】から始めよう。

なりかた1:自ら作業をするより、指揮する方に興味がある。

なりかた2:「創造の神」と「破壊の神」の、どちらかを選ぶとしたら、もちろん破壊の神を選ぶ。

なりかた3:解体工事施工技士の資格取得にチャレンジする。

 

そのあと・・・

修業を行い、上級の位の【破壊極デモリション・マスター】に進化しよう!

なれる条件1:解体業の監督を始めてから、20年ほど経つ。

なれる条件2:どんなに巨大なビルでも、物怖じしないで壊せる。

なれる条件3:時々、自分が「破壊神ビルス」になった夢を見る。

 

さらに・・・

さらなる高みを目指し、ほかのジョブへと転職!!

おすすめの転職先1:破壊の職を極めた後は、創造の職である【土木の監督】を目指してみる。

おすすめの転職先2:破壊の技を極めた後は、創造の技である【建築の監督】になってみる。

 

 

7.総括(破壊匠デモリションマンのまとめ)

そうかつという名の感想。

 

まとめてみた

解体工事の現場監督。

それも普通の監督。

解体工事の監督というのは、土木工事の監督と、同じレベルの管理能力が必要だ。

「有から無」「無から有」の違いだけで、本質的な部分は全く一緒。

結論から言うと、

土木の監督は、解体の監督に、

建築の監督は、解体の監督に、

解体の監督は、土木の監督に、

解体の監督は、建築の監督に、

 

「なりなさい!!」

 

匠。 

 

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